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生徒・保護者の声
生徒・保護者の声
全国から通学する生徒と保護者の
皆さまから頂いた声を紹介します。
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生徒の声
「環境を変えてからは毎日が楽しい」
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中高一貫から転校
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神奈川県在住
もともと中学受験をして、中高一貫に通っていたんですが、競争ばかりの感じが自分には合わなくて。学校に行かない時期もあった
んです。でも、久しぶりに学校に行ったとき「普通に学校に来て、普通に帰ればいいだけ」と先生に言われて...... なかなか理解してもらうのは難しいだろうなって感じたんです。それで、転校しようと決断できました。
サイルは先生がすごく話しやすい。授業が楽しくて、メンタルヘルスが半端じゃないほど良い
です!授業以外でも、サイル生のみんなから刺激を受けることがたくさんあります。みんないろんな趣味を持っていたり、勉強をしていたりするので、私もいろいろと挑戦してみようと思っています。
(進路を迷っている人に伝えたいことは?という質問に対して)今通っている学校が合わなくて、ちょっとしんどいなと思っている人もいると思います。私も学校が合わなかったり、自分の言いたいことがはっきりと言えなかったり。悩むこともありました。でも、そんな自分を変えたいと思ってサイルを選んだんです。
環境を変えてからは毎日が楽しいし、新しい自分に出会えるワクワク感でいっぱい
です。学校を変えるのは勇気がいるかもしれませんが、意外と家族や周囲の人も応援してくれます。ぜひ、一歩踏み出してみてほしいです。
「学校の不満やストレスがなくなった」
#
公立高校から転校
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静岡県在住
起立性調節障害が原因で高校1年生の6月頃から学校に通えなくなった
んです。また、歴史のある公立高校だったということもあり、トイレなどの設備がボロボロでした。
朝早くに登校して、詰め込み学習をして、部活で疲れて帰るという生活も、僕には合いませんでした
。
しかし、
サイルに転入した今、それらの不満はなくなりました
。家のものを使えるから綺麗だし、朝はパソコンを開けばすぐに登校できます。授業は1日1時間ほどなので、後は自分の好きな勉強をしたり、やりたいことをやったり。
授業の先生は優しいし、担任の先生は親身に相談にのってくれる
。一方で、オンラインだからずっと一緒にいるわけじゃない。ちょうどいい距離感。
人間関係で感じていたストレスからも解放された
ので、気持ちが楽になりました。他にも、日本各地の生徒と知り合えて、自分の世界が広がったのが良かったです。
個人的には集団一斉型の体育の授業がどうにも合いませんでした。体力があまりないということもありますが、やたらと走らされたり、トレーニングさせられたりすることに違和感を覚えていました。サイルの場合は、年に1度のスクーリングしか体育の授業はないですし、自由時間が多いので自分のペースで運動できるのがありがたいです。
「自分が思う常識を信じてもいい」
#
進学校から転校
#
新潟県在住
もともといた高校は進学校だったこともあり、とにかく「勉強、勉強、勉強……」の毎日で、「大人になって本当に役立つのかな?」と思っていたんです。
時間には限りがあるのに、違和感を持ったまま高校生活を終えるのはもったいない
。社会に出たときに、本当に役立つ勉強をしたい。そう思って、サイルに転入しました。
全日制の学校に通っていたときは、朝は早いし、授業が終わるのは16時半くらい。そのあと部活をやってから帰るので、復習や予習をしていたら、自分のやりたい勉強はなかなかできなかったんです。
いまは、自分の好きな勉強を、好きなだけできるので楽しい
ですね。
(進路を迷っている人に伝えたいことは?という質問に対して)自分の人生は一度きりなので、今の学校生活に満足していないんだったら、そのままにしないほうがいいです。
全日制高校に入るのがあたりまえ、みたいに思われていますが、そこから外れてもいいし、自分が思う常識でいい
と思うんです。自分に合った学校を選んでほしいなと思います。
保護者の声
「学校のことを自分から話してくれるように」
#
公立中学から新入学した生徒のお母様
#
三重県在住
簡単に言えば、サイルを選んですごくよかったですね。
中学3年生の頃、息子は学校に行ってない時期がありました
。みんなで一緒に学校に行く。同じ勉強をする。
いわゆる“ふつう”のことに疑問を感じていた
みたいで。みんなは当たり前のようにやってるけど、これって無駄じゃないかと。私たち親自身、学校の授業全てが無駄とは今も思ってはいませんが、気が済むまで
自分の気持ちと向き合う時間が必要だ
と思い、強制的に学校に行かせる事はしませんでした。進学は、全日制ではなく、
ビジネスや起業に興味があったようですし、少しでも将来に直接役立つスキルであったりを、ネット環境さえ整えれば家に居ながら身につけられる
サイルを一緒に探して選びました。
高校卒業資格も年1回のスクーリングで基本在宅で勉強して取れる
、というのも大きな理由でした。
サイルに入学してからは、「最近は学校のテレビCMをつくっているよ」「学校のロゴを考えているよ」「先生も、何でもすごく話しやすい」など、
中学の頃とは違い、学校のことを自分から話してくれるように
なりました。
学校生活の中では、自分たちが主体となって動く事が多く、それが自信に繋がっている
ようで、すごく楽しめているように見えます。いつもスッキリした表情をしているので、安心しています。
授業や勉強以外の時間は、趣味に活かしたり、からだを動かしたりアルバイトをしたり
…。いわゆるフリーの時間が多く採れるところも彼にはすごく合っているようです。あと、サイルの生徒さんは個性的で、自分のことをしっかり考えている生徒さんも多く、
まわりの友だちから刺激もたくさん受けている
とも思います。
「サイルのような新しい学校に出会えて良かった」
#
中高一貫校から新入学した生徒のお父様・お母様
#
神奈川県在住
お父様
全日制高校に行っていたらできなかった経験
を積めたり、おそらく
出会うことのなかったであろう人との出会い
があったと思います。長男、次男、そして娘と
3人の子どもの学校経験を通して、今の日本の学校というありかたに疑問
を感じるようになりました。今の学校のシステムは、変わる必要があるなと思い、
娘には、既成概念にとらわれない道を歩んでほしい
と思っていました。
サイルのような新しい学校に出会えて、良かった
です。
お母様
娘が自分で見つけて、選んだ道だからこそ、いまの生活を頑張れている
んだと思います。
入学後は楽しそう
に過ごしています。運動会が好きだったので、そのようなリアルのイベントがないことは寂しいですが、地元のスポーツクラブに行ったりと、自分なりに工夫をしようとしています。
進路の事なども信頼出来る担任の先生に相談出来る機会が沢山あるので安心
しています。
「入学後は親子の会話量と笑顔が増えた」
#
公立高校から転入学した生徒のお母様
#
静岡県在住
中学1年生の時に起立性調節障害を発症した息子は、高1の10月にサイルに転入
しました。中学3年生の頃までは校舎に通学することができたり、できなかったりを繰り返す状態。どうにか全日制の高校に進学したものの、高1の6月頃から行けない時期が続き
『学校に行かないといけない。でも、行けない…』という想いを毎日続けるのが、当時は親子で苦しかったです。息子は全日制の学校教育に疑問や不満
もあるようでした。息子がサイルを見つけて「ここに行きたい!」と伝えてきたときは、迷いもありました。通信制高校の授業の内容がよくわからなかったからです。ですが、入学して良かったです。
まず、
サイルはオンライン通学なので登校のハードルが下がり、学校に行ける回数が圧倒的に増え
ました
。毎日の苦しかった葛藤がなくなり、
親としても心が軽くなりました
。そして何より、
本人の自己肯定感が高まっている
と感じます。いまでも毎朝9時からのあさ会に欠席してしまうこともありますが、行けるときがある、という事実が自信に繋がっているんじゃないでしょうか。
あさ会や授業に欠席してしまっても後からアーカイブを見て復習が可能な事ことも、起立性調節障害のある息子にとって安心
です。そして何よりサイルで学んでいることに息子本人が満足しているからです。
結果として、
入学後は親子の会話量と笑顔が増えました
ね。「今日は茶話会(オンラインで生徒同士が雑談する会)でこんなことを話したよ」「授業で聞いた講演がとても面白かったよ」など、学校の様子を話してくれたりします。自ら学ぶ力が育つ、
自分の興味のあることを勉強できる環境がある、とても良い学校
なので、もっと知名度が上がると嬉しいなと思います。
「転入してからは顔が明るくなった」
#
中高一貫校から転入学した生徒のお母様
#
高知県在住
娘は県立の中高一貫校から高2にあがるタイミングでサイルに転入
しました。県立校の在学中に行き詰まり、高1の時にはアメリカの農場へホームステイに行った経緯があります。また、
地元の学校では得られる情報が限られていて、卒業後の進路については手探り状態
でした。
その頃に比べると、
サイルに転入してからは、顔が明るくなりました。ビジネスを学び、自分で起業するという目標ができたおかげ
だと思います。進路についても、サイルでは
カリキュラムの中に進路相談の専門家である先生との個別相談の時間が組み込まれているので安心
しています。
また、サイルでは上からの指示ではなく、
生徒たちが自ら主体的に取り組むことをモットー
としているようです。毎朝のクラスミーティングで自分たちの活動について話し合い、実行する段階で担任の先生が合いの手を入れて下さるというのも感心しました。
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