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「学校がめんどくさい」なら休んでも良い理由|3つの選択肢を解説

記事を読むのにかかる時間 3分


「学校がめんどくさい」

「どうしたら行きたい気持ちになるのか」

このように悩んでいませんか。

しかし、無理して学校に行く必要はありません。もし、学校がめんどくさいなら休んでも良いのです。

学校に行かなくても進学できます。自分に合った学習スタイルを選べば、ストレスが少なくなるでしょう。

 進路相談のプロ

本記事では、学校がめんどくさい中学生や高校生の方へ、無理せず休んでも良い理由と学校に代わる3つの選択肢を進路相談のプロ(書籍「13歳からの進路相談」著者)であり、通信制のサイル学院高等部 学院長の松下がお伝えします。
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目次[非表示]

  1. 1.「学校がめんどくさい」なら休んでも良い
  2. 2.学校がめんどくさい方へ|学校に代わる3つの選択肢
  3. 3.学校がめんどくさい気持ちを乗り越える3つの方法
  4. 4.まとめ

「学校がめんどくさい」なら休んでも良い

「学校がめんどくさい」気持ちの背後には、本人にも自覚できない理由が隠れている可能性があります。

check学校がめんどくさい理由の例

  • 何ヶ月も悩んで疲れてしまっている
  • 学校に行きたくない気持ちをうまく伝えられない
  • 心身が疲れ切ってSOSを出している
  • 周囲の人に分かってもらえないと思っている

自分の気持ちを押し殺して学校に通い続けるのは危険です。心や体が疲れ切ってしまう可能性があるからです。

学校から少し距離を置くことで、気持ちが回復することもあります。

もちろん、しばらく学校を休むためには親の協力が必要です。親に上手に伝える方法は、「学校を休む方法はある?厳しい親にも納得してもらう方法を解説 」を参考にしてください。

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学校がめんどくさい方へ|学校に代わる3つの選択肢

学校に行く目的は「進路」のためではないでしょうか。

check学校に行く目的の例

  • 高校卒業資格を得るため
  • 大学進学するため
  • 希望の職種に就職するため

つまり、学校以外の環境で進路を確保できれば、無理に学校に行く必要はないのです。

では、「学校以外で進路を確保できる環境」とは何でしょうか?

ここでは、3つの選択肢を解説します。

1. 別室・保健室

「学級に行きたくないが、学校に行ってもよい」という方には、学校にある別室・保健室への登校をおすすめします。

別室登校とは、教室に入りづらい生徒が学級以外の場所に登校することです。

保健室や相談室、図書室などに登校する方もいます。

中学校は義務教育なので、別室登校でも「出席扱い」になるため、教室に通わなくても進級できます。

高校生の場合は、進級に必要な単位を修得する必要があります。別室登校が単位に認められるかどうか確認しましょう。

以下のように、保健室・図書室などへの登校が出席扱いとなる高校もあります。

check中村学園三陽高等学校の教務規定

  • 校長が特に認めたときは保健室や図書室への登校により出席扱いとする場合がある。

高校生の別室登校について知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

高校の保健室登校とは?過ごし方・メリット・デメリットを解説

2. オンライン学習サービス・塾

進路を確保するために、オンライン学習サービスや塾を利用するのも良い方法です。

文部科学省の通達によれば、義務教育において自宅でのオンライン学習が「出席扱い」にできると記載があります。

「一定の要件を満たした上で,自宅において教育委員会,学校,学校外の公的機関又は民間事業者が提供するICT等を活用した学習活動を行った場合,校長は,指導要録上出席扱いとすること及びその成果を評価に反映することができる」

出典:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日 (別記2)不登校児童生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについて

「スタディサプリ」や「すらら」などの民間のオンライン学習サービスを利用できる場合もあるので学校に相談してみましょう。

出席扱いにはならないとしても、オンライン授業に対応した個別指導塾などもおすすめです。

授業についていけるようになると、学校がめんどくさいという気持ちも解消することがあるからです。

check個別指導塾モチベーションアカデミアの特徴

  • 学習計画の立て方・着実に実践する方法を学ぶPDCA学習サポート
  • 担任講師による1対1の個別面談で学習進捗を確認
  • 「やる気タイプ診断」で自分に合う学習スタイルが分かる

サイル学院が提携する個別指導塾・モチベーションアカデミアを紹介

3. フリースクール・通信制高校

今の学校の環境が自分に合っていないので「めんどくさい」と感じることもあるでしょう。

無理して合わない学校に通うより、自分に合う学校を探すこともできます。

学校がめんどくさい中学生にはフリースクールがおすすめです。

フリースクールから高校に進学することも可能。学習指導や進路相談、面接練習などを行う施設もあります。

check中学生におすすめのフリースクール(東京)

  • 東京シューレ:小1~23歳まで幅広い年齢に対応。ダンスや音楽、卓球などのスポーツ、プログラミングなどやりたいことができるサークル活動が多い。
  • 東京未来大学フリースクール:小4~中3までの学習支援。最大週5日登校して生活リズム改善に取り組める。
  • サイル学院中等部:オンライン校舎なので通学不要。中等部から高等部への内部進学も可能。

高校生の場合は、単位を引き継いで通信制高校に転校するのがおすすめ。

オンラインでの学習や、リアルの登校が年1回など、自分のペースで通いやすい通信制高校もあります。

自分に合った通信制高校の選び方を知りたい方は、「通信制高校への転入は後悔する?後悔しない選び方を解説」を参考にしてください。

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学校がめんどくさい気持ちを乗り越える3つの方法

学校に行くのがめんどくさいとはいえ、できれば今の学校に通いたい方もいるでしょう。

ここでは、めんどくさい気持ちを乗り越えるための3つの方法を解説します。

1. 自分の気持ちを整理する

先ほど説明したように、学校がめんどくさいという気持ちの背後には色々な理由が隠れていることがあります。

自分でも自分の気持ちに気づけないこともあるものです。

自分の気持ちを整理すれば、学校がめんどくさい理由が見えてくるかもしれません。理由が分かれば解決策も見つけやすくなります。

何から始めれば良いかわからないなら、今の気持ちを書いてみるのがおすすめです。

文章にできないなら、イラストでもかまいません。頭の中でモヤモヤ考えるだけではなく、手を動かして紙の上に気持ちを書き出してみましょう。

悩んでいる気持ちを書き出すことには、客観的に自分を見られるメリットがあります。

落ち着いて考えられるようになったり、今までとは違う選択肢が浮かぶようになったりするかもしれません。

学校に行きたくない理由がわからない方へ。できること5つを解説

2. 学校に行かないデメリットを考える

学校を長期間休み続けることにはデメリットがあります。

デメリットをよく考えると、学校に行かないほうがめんどくさいと思うかもしれません。

check学校に行かないデメリットの例

  • 授業についていけなくなり学力が落ちる
  • 色々な人と知り合う機会が少なくなる
  • 欠席日数が多くなると高校を留年する可能性がある

学校がだるい時に何日も休む3つのデメリット

特に、高校生の場合は、留年してしまうと将来の進路にも影響が及びます。

しばらく学校を休みたい場合は、留年しないように注意しましょう。

高校を留年する2つの基準|留年の救済措置や留年後の選択肢も解説

3. 学校以外の楽しみを見つける

学校がめんどくさい気持ちは変わらなくても、学校以外にやりたいことがあれば登校する意欲がわいてくるかもしれません。

学校以外の居場所を見つけるのはおすすめの方法です。

check学校以外の居場所の例

  • フリースクール
  • 習い事やサークル
  • ボランティア活動
  • アルバイト

学校で気の合う友達ができなくても、学校以外の場所で同じ趣味を持つ人や親しくなれる人を見つけることは可能です。

学校は数年で終わるもの。学校を楽しい場所にすることにこだわる必要はありません。

学校以外の場所で楽しめることや、やりたいことを色々リストアップしていくと、学校がめんどくさい気持ちも少なくなるかもしれません。

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まとめ

学校がめんどくさい気持ちは特別なものではありません。誰もが経験することです。

とはいえ、「甘えていないで学校に行かないと」と無理しないでください。

学校がめんどくさい気持ちは、ストレスで気持ちがすっかり疲れているせいなのかもしれないからです。

学校がだるいのは甘えではない。休むデメリット・対処法を解説

学校に行かなくても、勉強したり進学したりする選択肢は様々です。一つの方法にこだわらずに、自分に合う方法を選べば良いのです。

通信制のサイル学院部は、自宅から徒歩0分・全国から転入学できるオンラインの学校です。

校則はないのでアルバイトも服装も自由です。登校日は年1回の沖縄スクーリングだけ。普段の授業はオンラインで自由な学校生活を楽しめます。

月あたり29,800円で、高校卒業資格取得に向けた勉強の個別サポートから、進学・就職・起業に向けた進路サポートが充実しています。

興味がある方は学校資料をご覧ください。

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この記事を書いた人

松下 雅征/Matsushita Masayuki

サイル学院中等部・高等部 学院長

1993年生まれ、福岡市在住。学生時代は早稲田実業学校高等部を首席卒業。米国留学後、早稲田大学政治経済学部を卒業。やりたいことではなく偏差値で進路を選び後悔した経験から、大学在学中に受験相談サービスを立ち上げ。中高生からの相談数は7万件以上。大学卒業後は教育系上場企業とコンサルティング会社の才流で勤務。
2022年、株式会社サイルビジネス学院を設立し、代表取締役に就任。一人ひとりが自分にあった進路を選べる社会を目指して通信制オンラインスクール「サイル学院高等部」を創立。2023年、同校の中等部を創立。著書「13歳からの進路相談」(すばる舎)。進路選択をテーマにした講演・イベントの登壇実績多数。1児の父。
@msykmatsushita

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